2019年1月23日水曜日

Windows 10 バージョン サマリー (2019年01月)


Windows 10 バージョン サマリー
2019-01

Windows10 がリリースされてから、
早いもので7世代目に突入しています。
忘れないうちに、これまでのリリースについて
まとめておきます。(2019年01月 現在)

Windows10 バージョン サマリー
名称
バージョン
ビルド
提供日
サービス終了日
Windows 10 October 2018 Update
1809
17763
2018/11/13
Home/Pro
2020/5/12

Enterprise/Education
2021/5/11
Windows 10 April 2018 Update
1803
17134
2018/4/30
Home/Pro
2019/11/12

Enterprise/Education
2020/11/10
Windows 10 Fall Creators Update
1709
16299
2017/10/17
Home/Pro
2019/4/9
 

Enterprise/Education
2020/4/14
Windows 10 Creators Update
1703
15063
2017/4/5
Home/Pro
2018/10/9
 

Enterprise/Education
2019/10/8
Windows 10 Anniversary Update
1607
14393
2016/8/2
Home/Pro
2018/4/10
 

Enterprise/Education
2019/4/9
Windows 10 November Update
1511
10586
2015/11/10
2017/10/10
Windows 10
1507
10240
2015/7/29
2017/5/9


 ThinAppの対応状況

Windows 10
ThinApp対応Version
個人的な感想
Windows 10 October 2018 Update (1809)
2019年1月
現状なし。
次期ThinAppリリースで正式対応か?
※非サポート環境ですが、
ver5.2.4で問題なく動作しています。
Windows 10 April 2018 Update (1803)
ThinApp Ver5.2.4以降

Windows 10 Fall Creators Update (1709)
ThinApp Ver5.2.4以降
Windows 10 Creators Update (1703)
ThinApp Ver5.2.3 以降
 
Windows 10 Anniversary Update (1607)
ThinApp Ver5.2.2 以降
 
Windows 10 November Update (1511)
ThinApp Ver5.2.1 以降
 
Windows 10 (1507)
ThinApp Ver5.2.0 以降
 

  
参考:
Windows ライフサイクルのファクト シート
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/13853/windows-lifecycle-fact-sheet

Windows 10 リリース情報
https://www.microsoft.com/ja-jp/itpro/windows-10/release-information


2018年9月26日水曜日

Windows 10 (バージョン1803)で仮想アプリを実行するとエラーが発生する場合の対処方法


Windows 10 (バージョン1803)で仮想アプリを実行するとエラーが発生する場合の対処方法





Windows 10 April 2018 Update (1803)の環境でThinApp仮想アプリを実行すると、起動時にエラーが発生したり、いろいろな問題が発生します。


 
Registry.rw.tvrが見つかりません。
 
.NET Framework初期化エラー

対処方法は、ThinAppのバージョンを
ver5.2.4 (2018-09リリース)にバージョンアップし再Buildを行うだけで
問題なく起動できます。


※既にThinAppedしている仮想アプリのVOS部分をバージョンアップする場合は
こちらの投稿を参照ください。

「ThinApp で仮想化したアプリのバージョンアップについて」

1.ThinApp自体のバージョンアップ
http://tunemicky.blogspot.jp/2012/06/thinapp.html

Windows 10は年に2回大型アップデートがあります。
それぞれのWindows10に対応したThinAppのバージョンは、下記を参照下さい。
https://tunemicky.blogspot.com/2018/05/windows-10.html

ThinApp 5.2.4 Build 9964600リリースされました。


ThinApp version 5.2.4 Build 9964600がリリースされました。


2018年 9月 18日
ThinApp version 5.2.4
Build 9964600

Release Notes
https://docs.vmware.com/en/ThinApp/5.2.4/rn/releasenotes_thinapp524.html
約8ヶ月ぶりのリリースになります。

メンテナンス リリースになるため、新機能は、ありませんが
より安定してたバージョンになっていると思います。

このバージョンで
Windows 10 Fall Creators Update (1709) サポート
Windows 10 Fall April 2018 Update (1803) サポート

Fixで個人的に嬉しいのは、以下になります。
Windows 1803サポートが最も大きいですね。
これまでは、対応していないver5.2.3を動かすと様々な問題が発生していましたが
ver5.2.4では、完全に治りました。

・一部のアプリケーションがThinApp VOSで実行できない
 Windows 10 (1703/1709/1803)が対象でDelphi/C++Builder製のアプリや
 Excel2013・2016
 この問題が発生した場合は、ThinApp ver5.2.4で再Buildを行います。
 ThinApp SetupCaptureをインストールすると展開されている
 dummyTLS64.dll / dummyTLS.dllを物理側のファイルシステムにコピーします。
 ※仮想アプリを動作させる端末にコピー
 Windows 10が64bit版の場合:
  物理側のファイルシステム、
       C:\Windows\System32\にdummyTLS64.dllをコピーします。
       C:\Windows\Syswow64\にdummyTLS.dllをコピーします。
 Windows 10が32bit版の場合:
  物理側のファイルシステム、
       C:\Windows\System32\にdummyTLS.dllをコピーします。
 ・64bitアプリから32bitアプリを実行できない
 Windows10 (1703/1709/1803)が対象で、ThinApp VOS上で動作する
 64bitアプリから、32bitアプリをVOS上で実行できない問題が修正されました。
 この問題が発生した場合は、ThinApp ver5.2.4で再Buildを行います。
 ThinApp SetupCaptureをインストールすると展開されている
 dummyNT.exeを物理側のファイルシステムにコピーします。
 ※仮想アプリを動作させる端末にコピー
 Windows 10が64bit版の場合:
  物理側のファイルシステム、


※既にThinAppedしている仮想アプリのVOS部分をバージョンアップする場合は
こちらの投稿を参照ください。

「ThinApp で仮想化したアプリのバージョンアップについて」

1.ThinApp自体のバージョンアップ
http://tunemicky.blogspot.jp/2012/06/thinapp.html


2018年6月25日月曜日

Java 1.3 / Oracle JInitiator 1.3 で画面が正しく描画されない。モッサリする。


Java 1.3 / Oracle JInitiator 1.3 で画面が正しく描画されない。モッサリする。

日本語のTipsがあまり見当たらないので、失われる前に
ここに書いておくことにします。

Windows XP時代のJava1.3をWindows 7 / Windows 8.1
などの新しい環境で無理くり動作させると、画面の描画が正しく行われずにボタンなどのGUIパーツの表示がおかしなことになることがあります。
グラフィックドライバーとの相性もあります。

また、IEでJava1.3系のアプレットを表示した場合も同じことが起こります。


対処方法としては、Java1.3のDirectDrawを無効化するオプションを設定します。
場合によっては、劇的に改善されます。

コントロールパネルからJavaのプラグインplugincpl131_xxを実行して

-Dsun.java2d.noddraw=true
 
を設定します。



2018年6月22日金曜日

IE11 環境で 空白画面 (about:blank) が残る事がある

IE11 環境で 空白画面 (about:blank) が残る事がある


業務システムの動作検証時に発生した問題でした

よくよく調べているとIE11の仕様でした。
Windows Server 2012R2のBuiltin\Administratorユーザーで
動作検証をしていたために発生していました。
他のユーザーで検証したら、まったく問題なく動作しました。
トホホ。


原因を特定するのに時間がかかったため、
忘れないうちに書いておくことにします。

結論は、IE11の仕様によるものでした。

「Internet Explorer 11 をビルトイン Administrator で使用すると、
名前付きのウィンドウの名前が認識されない」
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/2909974