ThinApp で仮想化したアプリのバージョンアップについて
について
ThinAppで仮想化したアプリのバージョンアップと言うと、以下の2つの観点があります。
1.ThinApp自体のバージョンアップ
例)ThinApp version4.7.0で作成した仮想アプリケーションを
ThinApp version4.7.1で再パッキング(仮想アプリ化)
2.仮想化されているアプリのバージョンアップ
例) Office2007を仮想化していて、サービスパックやHotfixを適用する。
自社開発の業務アプリのモジュール更新や設定の更新
※必ず、作業前に前のバージョンのバックアップを行なってください。
Build.batを実行するとbinフォルダにある仮想化されたEXEは、削除されます。
作業前に仮想マシンのスナップショットの取得を強く推奨します。
転ばぬ先のスナップショットです。
アプリ仮想化(VMware ThinApp)に関するTipsを公開しています。 現実と仮想の間で日々頑張っています。 お約束ですが、このblogの内容は個人の調査した範囲の物なので 間違っているかもしれません。自己責任でお願いします。
2012年6月27日水曜日
2012年6月6日水曜日
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