
キーワードは、「保護モード」 です。
この「保護モード」の有効・無効で起動結果が変わります。
VMware ThinAppの場合は、現在の最新版 4.7.2 (正確には4.6.2以降)であれば、問題なく起動します。
(保護モードの有効・無効にかかわらず)
Microsoft App-Vの場合は、App-V5.0 以降であれば、問題なく起動します。
(保護モードの有効・無効にかかわらず)
App-V 4.5 / 4.6 / 4.6 SP1の場合は、「保護モード」を無効にする必要があります。
※App-V 5.0は現在Beta版が提供されています。
※App-V 5.0は現在Beta版が提供されています。